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令和5年度地域とともにつくる魅力ある県立高等学校支援事業を活用した「伝統文化・さくらRe-born2023」の活動報告です。  新型コロナウイルス感染症も5類に移行され、地域とのつながりをより一層深められるよう、新たな企画も準備し無事に実施することができました。 令和6年度も他者や地域社会のつながりを大切にし、生徒が充実した学校生活を送れる活動をすすめていく予定です。   詳しく内容をご覧になりたい場合は、下記ファイル名をクリックしてください。 令和5年度地域とともにつくる魅力ある県立高等学校支援事業【実施状況報告書田尻さくら高校】.pdf
今年度も、俳優、パフォーマーの「大橋 奈央」さんに特別授業をしていただきました。 大橋 奈央さんは、東日本大震災を題材にした演劇などに出演し、精力的に活動しているプロの方です。この特別授業を受けることで、最初は自己表現することに恥ずかしさや、自信のなさから戸惑う様子がみられましたが、講師からの適切な声がけや、工夫された内容によって、少しずつではありますが、自己表現ができるようになってきました。文化祭では、履修者全員で全校生徒へ歌を届けることができ、最終的には一人でも人前で歌えるようになり成長する姿をみることができました。【躍動感あふれる大橋さんのパフォーマンス】 【朗読、演技、歌と様々なツールで、個性あふれる自己表現で発表していました。】   pdfでもご覧いただけます。下記のファイルをダウンロードしてください。 令和5年度特色ある学校づくり.pdf
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03/12
パブリック
3月1日(金)、本校体育館において、第14回卒業式を挙行しました。久しぶりに入場制限の無かった今回の式では、多くの御家族や来賓の方々に、46名の門出を祝っていただきました。卒業生の皆さん、おめでとうございます!
2月のさくらギャラリーでは、大崎地域を中心とした風景や自然物など感性豊かな写真作品の展示「愛好会ワイド写真展」を開催しました。
2月28日(水)、2年次生徒を対象として、今年度も演者の吉田澄さんに来校いただき、講話及び南京玉すだれの実演をしてもらいました。伝統芸能活動を通して他者とどのように関わってきたか、自らの体験をもとにお話しいただくことで、生徒にとってコミュニケーションの大切さを再認識する貴重な機会となりました。
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03/12
パブリック
2月22日(木)、球技大会を開催しました。 今年度は実行委員による話し合いにより、「ボッチャ」と「ドッチビー」の2つの競技を行うことになりました。参加した生徒(教員も!)は、楽しみながらも真剣に競技に取り組み、白熱した試合が繰り広げられました。
コロナ禍の影響で4年ぶりに開講した、「さくらチャレンジ講座」の修了式を挙行することができました。今年度は、47歳から81歳までの49名の方が受講してくださいました。生涯学習の場として、生徒と共に学ぶ姿はとても輝いていました。受講ありがとうございました。感想文を掲載しますのでご覧ください。 令和6年度も開講に向けて準備しているところです。今後ともよろしくお願いします。 さくらチャレンジ講座2023感想文集.pdf