ブログ

新しいブログ 20210324041523

新着本のお知らせ

図書館に新しく入った本たちを紹介します。

 

◇「掬えば手には」  瀬尾 まいこ

 本屋大賞受賞作「そして、バトンは渡された」に連なる,究極に優しい物語

◇「おとめ六法」  上谷 さくら  岸本 学

 万が一のそのときというのは,なにをどうすればいいかわからないもの

 【六法+α】の,女性の一生に寄り添う法律集

◇「小説 すずめの戸締まり」  新海 誠

 新海誠監督が自ら執筆した,原作小説!

◇「仕事本 わたしたちの緊急事態日記」  左右社編集部 編

 新型コロナウィルス拡大―”普通の毎日”が一変した2020年4月

 ほかの人はどう過ごしていたのだろう…コロナ禍で働く77人の日記アンソロジー

◇「晴れ、時々くらげを呼ぶ」  鯨井 あめ

 現役大学生受賞!第14回小説現代長編新人賞

 高校生の亨はある日,学校の屋上で「クラゲ乞い」をする奇妙な後輩と出会う―

◇「わたしの美しい庭」  凪良 ゆう

 本屋大賞受賞作「流浪の月」の凪良ゆうが贈る,〈生きづらさ〉を

 抱えた人たちと「わたし」の物語

◇「あなたを閉じこめる「ずるい言葉」」  森山 至貴

 よく耳にする言葉でモヤモヤしたり,イラッとすることってありませんか?

 そういった納得のいかない言葉について解説,どう対処したらいいのかも触れています

◇「雲を紡ぐ」  伊吹 有喜

 高校生たちが選ぶ「今年の1冊」 第8回高校生直木賞受賞作

 「わかりあえない母と娘」―壊れかけた家族は,もう一度一つになれるのか

◇「もうじきたべられるぼく」  はせがわ ゆうじ 作

 「たべられること」を受け入れたぼくが,最後にしたかったこととは―

◇「イライラのあらし」  ルイーズ・グレッグ 作

 “イライラのあらし”がきたらどうしたらいいの?

 怒りの感情と向き合う絵本

◇「映画ノベライズ 耳をすませば」  樹島 千草

 イタリアと日本,成長と葛藤,そして見つけた大切なもの―

 

皆さん,図書室へ来てぜひ手に取ってみてください。

 

新着本のお知らせ

 

 

図書館に新しく入った本たちを紹介します。

 

◇「Yuming Tribute Stories」  小池 真理子ほか

 ユーミンのタイトルが6人の作家によって新たなストーリーへと

    生まれ変わる。

◇「その本は」  又吉 直樹 ヨシタケシンスケ

 お笑い芸人又吉直樹と,絵本作家ヨシタケシンスケによる

    抱腹絶倒・感涙必至の本の旅。

◇「おいしいごはんが食べられますように」  高瀬 隼子

 第167回芥川賞受賞作。仕事+食べ物+恋愛小説。

◇「夜に星を放つ」  窪 美澄

 第167回直木賞受賞作。人の心の揺らぎが輝きを放つ5つの物語。

◇「腹を割ったら血が出るだけさ」  住野 よる

 偽りの自分を演じ続ける苦しい毎日を送る高校生の茜寧。

   極上の青春群青劇。

◇「こいごころ」  畠中 恵

 永遠の命を持つはずの妖にとっての最期とは。シリーズ第21弾。

◇「明日へのペダル」  熊谷 達也

 自ら愛車を駆りイベント入賞も果たす自転車に詳しい作家が,

    ロードバイク愛を込めて描く感動の物語。

◇「ストレス脳」  アンデシュ・ハンセン

 精神科医である著者が明らかにする心と脳の仕組み。

    ストレスと付き合うための「脳の処方箋」。

◇「よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続」  宮部 みゆき

 宮部みゆきが贈る”江戸百物語”。最新刊。

◇「そこに工場があるかぎり」  小川 洋子

 おとなの工場見学エッセイ。著者の好奇心と工場愛が心にしみます。

◇「いつでも君のそばにいる」  リト@葉っぱ切り絵

 TV番組で話題沸騰!見て,読んで,幸せな気持ちになれる1冊。

◇「イラストとゴロで覚える韓国語」  こんぶパン

 全部ダジャレで覚えられちゃう「記憶に残る」単語帳。

◇「マンガでたのしむ!科学の法則」  うえたに夫婦

 難しく感じてしまいがちな科学の法則を,身近なものでやさしく解説。

◇「決定版 面白いほどよくわかる家紋と名字」  高澤 等 森岡 浩監修

 日本の家紋と名字の歴史,成り立ち,現在などをひも解いていきます。

◇「名字の秘密」  名字の秘密研究会編

 30万種ある日本の名字ひとつひとつに由来やルーツ,伝説がある。

◇「数学ガール シリーズ」  結城 浩

 軽やかに解き明かす魅惑の数学物語。

 

 

 

 

皆さん,図書室へ来てぜひ手に取ってみてください。

本のリクエストも受け付けています。

また,保護者の方も生徒を通じて借りることができますので,ご利用ください。

 

 

 

 

 

 

新着本のお知らせ

図書館に新しく入った本たちを紹介します。

 

◇「短歌の時間」  東 直子

    東直子が選んだ711首。

    短歌好きの人も詠みはじめたい人にも絶好の1冊。

◇「詩人 キム・ソヨン 一文字の辞典」

    詩人 キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して人生のさまざまな時間,情景,

    感情を描いた私的で詩的な一文字の辞典

◇「日本の伝統の正体」  藤井 青銅

    “昔のしきたり”や”和の心”の裏側には,面白エピソードが盛りだくさん!

◇「ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論」  松岡 圭祐

    出版界を巡る文学ミステリ

◇「コンビニ兄弟」  町田 そのこ

    コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説

◇「宙ごはん」 町田 そのこ

    宙には育ててくれている「ママ」と産んでくれた「お母さん」がいる。

    どこまでも温かく,やさしいやさしい希望の物語

◇「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」  シャルル・ペパン

    フランスの人気哲学者がコンパクトかつ通史的に紹介したベストセラー教科書

◇「東大教授がまんがと図解で教える!鎌倉13人衆の真実」 本郷 和人

    大河ドラマがきっかけとなり,関心が集まっている鎌倉時代をよく理解できる1冊。

◇「子宝船」 宮部 みゆき

    謎解き×怪異×人情が愉しめる大人気シリーズ第2弾。

◇「生まれかわりのポオ」 森 絵都

    めぐる命の不思議を考える転生の物語。

◇「2030年の世界地図帳」 落合 陽一

    SDGsの枠組みを借りながら,世界の問題点と今起こりつつある変化について語られています。

◇「よけいなひと言をわかりあえるセリフに変える親子のための言い換え図鑑」大野 萌子

    親子のコミュニケーションの助けとなるかもしれない1冊。

◇「ナゾトキ・ジパング」 青柳 碧人

     日本大好き留学生が探偵!日本の名所名物を巡る数々の事件の謎を解く。

◇「13歳からの地政学」 田中 孝幸

     地政学がわかれば,歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…がみえてくる!

◇「会社員、夢を追う」 はらだ みずき

     不本意な就職をしながら,奮闘する若者の仕事と恋を描いた,働く人に贈る感動の人間ドラマ。

◇「今夜、世界からこの涙が消えても」 一条 岬

    映画化で話題沸騰,「今夜、世界からこの恋が消えても」の続編。

◇「語源501 意外すぎる由来の日本語」 日本語倶楽部

    身近な日本語の語源を探ると意外な事実がてんこ盛り!

◇「砂嵐に星屑」 一穂 ミチ

    それぞれの世代に,それぞれの悩みや壁がある。日々頑張るあなたが,きっとこの本の中にいます。

◇「星屑」 村山 由佳

    昭和の芸能界を舞台にもがく少女たちと,スターダムにのしあげようとする大人たちの痛快スター

    誕生物語。

◇「天気が悪いと調子が悪いを自分で治す本」 佐藤 純

     天気痛ドクターが天気の変化による頭痛などの不調を自分で治す方法を伝授!

◇「ととのはたけと、うたれちゃったしか」 はたけやま なぎ

    夏休み,8月8日のできごと。小学1年生,はじめての作文が絵本になりました。

 

 

 

 

 

 

新着本のお知らせ

 

図書館に新しく入った本たちを紹介します。

 

◇「私にふさわしいホテル」 柚木 麻子

  文学新人賞を受賞した加代子は,憧れの〈小説家〉になれる…はずだった

◇「今日のハチミツ、あしたの私」 寺地 はるな

  不器用な家族の愛が心にしみる,書き下ろし長篇

◇「ドミノ」 恩田 陸

  昼下がりの東京駅,見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬,運命のドミノが倒れてゆく!

◇「ひなた弁当」 山本 甲士

  逆境に陥った中年サラリーマンの復活物語

◇「夜、眠る前に読むと心がほっとする50の物語」 西沢 泰生

  「幸せになる人」は,「幸せになる話」を知っている

    “元気の素”をチャージしよう!

◇「心霊探偵八雲 11」 神永 学

  累計700万部突破の人気シリーズ。物語は最高潮へ!

◇「時生 新装版」 東野 圭吾

  あの日共に旅した少年は未来の息子だった。東野圭吾による切なすぎる奇跡の物語。

◇「ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅲ」 三上 延

  古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに,新たな依頼人の姿があった。

◇「マスカレード・ゲーム」 東野 圭吾

  解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。大人気マスカレードシリーズの総決算!

◇「ただいま神様当番」 青山 美智子

  奇想天外な神様に振り回される笑えて泣けるエンタメ小説

◇「木曜日にはココアを」 青山 美智子

  1杯のココアから始まる心温まるストーリー

◇「マイクロスパイ・アンサンブル」 伊坂 幸太郎

  失恋したばかりの社会人と,元いじめられっこのスパイ。

  ふたりの仕事が交錯する現代版おとぎ話。

◇「世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本」 池上 彰監修

  マンガと図解でSDGsを解説した1冊。

◇「1日1ページで身につく!歴史と地理の新しい教養365」 伊藤 賀一

  変化の激しい現代社会を読み解くための「歴史」と「地理」。

  2つを同時に身につけると複雑な国際関係も日本の立ち位置も見えてくるかも!

◇「LGBTってなんだろう?」 藥師 実芳ほか

  日常生活の中にもたくさんのつらい場面や不安な要素を抱えている人がいます。

  LGBT当事者の学生50人の声を収載。

 

 

皆さん,図書室へ来てぜひ手に取ってみてください。

本のリクエストも受け付けています。

また,保護者の方も生徒を通じて借りることができますので,ご利用ください。

 

 

新着本のお知らせ

 

図書館に新しく入った本たちを紹介します。

 

 

◇「赤と青とエスキース」 青山 美智子

  1枚の絵画をめぐる5つの物語

◇「スモールワールズ」 一穂 ミチ

  ままならない現実を抱えながら生きる人たちの6つの物語

◇「六人の嘘つきな大学生」 浅倉 秋成

  仲間だったはずの6人はライバルとなりひとつの席を奪い合う

◇「夜が明ける」 西 加奈子

  思春期から33歳になるまでの男同士の友情と成長,生きる奇跡を描く

◇「残月記」 小田 雅久仁

  ”月”をモチーフに3つの異世界を舞台にした物語

◇「硝子の塔の殺人」 知念 実希人

  硝子の塔で次々と起こる惨劇 著者初の本格ミステリ長編

◇「黒牢城」 米澤 穂信

  本能寺の変より4年前,有岡城に立てこもった荒木村重は城内で起こる難事件に翻弄される

  直木賞受賞作

◇「星を掬う」 町田 そのこ

  すれ違う母と娘の物語 2021年本屋大賞受賞後の第1作目

 

 

 皆さん,図書室へ来てぜひ手に取ってみてください。

保護者の方も生徒を通じて借りることができますので,ご利用ください。